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2017.07.25 Tuesday

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2017.07.25 Tuesday

自家製スタビライズ

https://www.mindat.org/article.php/1129/Methods+to+Stabilize+Material+for+Cutting

以前のエントリでも書いた、ホンジュラスオパール。
どうにも脆いのでスタビライズする方法を探していたら出て来たのが、上にリンクを貼ったmindatの記事。

書いてあるのは多分こんな感じ。

 

1つめ。

  1. 2液式のエポキシ330買ってくるべし
  2. アセトンを買ってくるべし
  3. 程よい大きさのメイソンジャーを買ってくるべし
  4. 1パイント(約568ml)のアセトンをジャーに入れる
  5. アセトンの中にエポキシを2液とも絞り出す
  6. よく撹拌する。
  7. 混合液の中に石を入れたらまた混ぜる
  8. 最低でも7〜10日間漬け込む
  9. 数日ごとに撹拌
  10. 漬け込みが完了した石を取り出し、張り付かないとこに並べる?ウォルマートのアルミのオーブンマットがいいぜ?(シリコンペーパーで良いかと)
  11. 少なくとも10日間そのまま放っておけ
  12. カット(研磨)する準備ができたぜ
  13. 売る時は忘れずにスタビライズしてるって注釈つけるんだぞ

 

あと、2つ書いてあって、2つめはアメリカだと売ってるopticonという石用の充填材を使って、加熱しながら含浸させる方法。加熱すると流動性が上がるのかな?

3つ目はリン酸三ナトリウムやらケイ酸ナトリウムやらを使って、こっちも加熱しながらどうのこうの。お子様のいる自宅でできそうな内容じゃなさげだし、文章が長いの訳すの諦めた。

 

で、1なら家でもできるんじゃない?という事で試しました。およそ3年前にw

ただし、エポキシ330ってのがでかいサイズの接着材しか見つからなかったので、樹脂の部分は造形用のクリスタルレジンを使用。

 

というわけで、最初の写真は溶液から引き上げて乾燥させた状態。
結果としては表層部分に光沢が出て一瞬ワクワクしたんですが、内部までしっかり含浸はしておらず、表面を削り落とすとマットな感じの表面に戻ってしまうので、美観の改善としてはさほど効果無し。ただ研磨機にかけた感覚だと若干は硬くなってる感覚はあるので、まったく効果がないわけでもない模様。
顕微鏡で含浸してるか確かめたわけでもないので、あくまで触った感覚ですが。

 

この方法で行くなら事前にダイヤモンドラップとペーパーで5000番あたりまで磨いて(仕上げ直前まで持って行って)から、アセトンxエポキシ溶液の処理をかまして、ペーパーで光沢研磨をもう一度、最後にダイヤモンドペーストで仕上げ。というフローなら使い物になるかも。

と書きつつも、そんな時間取れないので試す予定はないのですが。
なんか良い方法ないですかね〜。

2017.07.25 Tuesday

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